発売前のルールブックが1卓に5冊あるのはどーよ。

『Nothing hurts like the truth』『託された言葉-The Lost Word-』
RL:妖さん

“行者”偽平(27歳・男)
スタイル:タタラ、カリスマ●、フェイト◎
 廃寺に住むフリーランスのフェイト。何事も御仏のお導きらしい。
プレイヤー:BLUEさん

“デク”出久 怜治(28歳・男)
スタイル:カタナ、チャクラ●、イヌ◎
 ブラックハウンド機動捜査課のイヌ。ぬぼーっとしたデカイ体格とまったりしたしゃべり方からデクと呼ばれている。
プレイヤー:鯱さん

パラドックス(26歳・男)
スタイル:カブト、カタナ◎●、カゲ
 フリーランスのカタナ。世界の矛盾や可能性を操る能力者。と書くと不気味な泡のヒトに狙われそうだ。
プレイヤー:Hellbabyさん

“プロミネンス”(32歳・男)
スタイル:カゲ、ニューロ=ニューロ◎●
 AI生命体のニューロ。何度かダーティウィルスに感染されそうになってたような気がする。
プレイヤー:黒野さん

“アーガス”(年齢不明・女)
スタイル:バサラ、マヤカシ●、トーキー◎
 フリーランスのトーキー。外見はトーキーの新タロットのヒト。元力:生物の能力者で植物使いなので、何かとバラの華とか蔦が出てきた。
プレイヤー:MS-4

 ひさしぶりにもじゃったナ。
 その場であまり時間がない状況でフルスクラッチでキャラメイクしたものだからキャラスペックに不備がでたり、リサーチのリソースがシナリオ上で他の人と被ってて、さらに被ってる人と合流がなかなか出来なくてアクトに乗れなかったりと。まぁ、理由は色々と。
 二本目は上手くやれて楽しかったよ。

 セッション後は鯱さんが先に帰り、暗転丸さん、からすくんと共に食事。暗転丸さんが夏コミで出したサタスペシナリオ本を譲っていただいた。ワーイ。