ストレイライト付属シナリオ『楽園の休日』『遠き追憶』
今回は僕がRLでセッション。
■『楽園の休日』
RL:MS-4
“嘘つき(ライアー)”(34歳・男)
スタイル:カブト◎、マネキン、レッガー●
フリーランスのカブト。チビでデブの黒人。嘘しか言わない。
PL:からすさん
DCチャーリー(30代前半・男)
スタイル:タタラ、フェイト◎●、マヤカシ
フリーランスのフェイト。座った“椅子”がエニグマとなり、その椅子に座っていると推理が冴える。
PL:木枯さん
“糸使い”フィーロ・レヴェラット(26歳・女)
スタイル:バサラ、クグツ◎、カゲ●
千早重工査察部後方処理課第三班のクグツ。目視不可能な糸を操る。
PL:妖さん
シナリオの出来は良い*1のだが、ゲストが弱すぎた。というかキャスト(主にフィーロ)強すぎ。ゲストたちは為す術もなくフィーロの糸に細切れにされましたとさ。
■『遠き追憶』
RL:MS-4
DCチャーリー(30代前半・男)
スタイル:タタラ、フェイト◎●、マヤカシ
フリーランスのフェイト。座った“椅子”がエニグマとなり、その椅子に座っていると推理が冴える。
PL:木枯さん
“骨董人形(アンティーク・ドール)”サツキ(外見23歳・女)
スタイル:クグツ◎●、チャクラ、ニューロ
千早重工のクグツ。千早怜呀の側近。耐用年数のとっくに過ぎた、骨董品のドロイド。しかし義体に蓄積された“経験”は最新型にも勝るとも劣らないという。
PL:妖さん
“走査官”バリー・ギャラガー(32歳・男)
スタイル:バサラ、チャクラ、イヌ◎●
ブラックハウンド機動捜査課のイヌ。常に常人には目視できないスピードでN◎VA中を巡回している。
PL:からすさん
2本目。シナリオの出来はイマイチ好みじゃないが、ゲストが強くてRL的にはウハウハなシナリオ。
シナリオ。基本的にキャストがゲストにしてやられっぱなしなのはあまり好きじゃない。ほんの少しだけ(ホントに少しだけ)イイ話っぽく終われる*2感じではあるのだけれど、そのためには神業が必要というのもなぁ。今回は神業なしでその方向へ通しましたが*3。でもあのシナリオを、僕の満足できる形にリライトしろと言われても難しい所ではあるけど。
ゲスト。ツッヨーイ。は、キャスト3人にガチでぶつけたのはやりすぎでした。反省。特にサツキは社会戦で抹殺した上に、神業2発使って戦闘不能にしたのはやりすぎだ*4。まぁでも日本のエージェントなんてあんなモンでしょ(開き直り)。
セッション後はマックで軽くダベって解散。