『交響詩篇エウレカセブン』#11「イントゥー・ザ・ネイチャー」
- スゲー! 何かいろいろスゲー!!
- コーラリアンが何なのかとか全然解らないけど、強大な自然現象(っぽいもの)に突撃するシチュエーションっつーのは燃える。
- ザコロボが事故る演出はいいなぁ。「大変な状況であることを説明する」役割を十二分に果たしたよ。流れボードで真っ二つになったのは笑ったけどw
- 敵ロボが生体っぽいのはもはや定番だねぇ。パイロットと半ば融合するような形になるのも。だが、それがいい(あの顔で)
- ジ・エンドは全体的なデザインは良く解らないけど、かっこいいな。全然似てないけどパトレイバーのグリフォンを思い出した。
- ニルヴァーシュとかジ・エンドとかの特殊ロボは、乗り手に性格が似るのかなぁ。
- アネモネのアップダウンっぷりはなかなかイイネ。今までああいうキャラを見ても特に何とも思わなかったけど、アネモネはいい感じ。今回、エウレカもタルホもダウン気味だったからかなぁ。
- エウレカの首輪は重要なアイテムっぽいな。風呂でも外さないってことは何かあるんだろうな。
- 所で髪を下ろしたエウレカも(ry
- タルホさん機嫌(´・ω・`)ワルス
- そういや開始早々、アネモネのジャム直喰いは見てるだけで胸焼け起こしそうになった(;´Д`)