『サタスペリミックス+先行発売イベント サタスペスペシァル』にいってきたよ。

 僕は16時からの回に参加。15時半くらいにイエサブに着くと人がいっぱい。イベントだしね。
 午前の回に参加していたムトゥさん、ギニさんと遭遇。「おもしろかったよー」とのお言葉に期待も高まる(*´∀`)=3

 受付時間になりムトゥ夫妻と別れ入場する。マンチ・イケダさんの卓に着き、マンチさんや他のプレイヤーさんと挨拶。受付で買った『サタスペREmix+』をあけてぱらぱらと眺める。基本的な構成は変わってない感じだったけど、イラストが増えてたり、お宝データが趣味の五十音順にならんでて調べやすくなってた。あと出力が良くなったらしくすごいキレイ。

 開会式が始まりデザイナーの河嶋さんの挨拶に始まり、各DDの紹介、そしてセッションに。

『女神様が降りて来る夜』
DD:マンチ・イケダさん

松田 周作(30歳・男・日本人)
 自宅のアパートをさるまねパソコンに占拠されている、表の職業は観光ガイドの専門家。
トリッパー:Nさん

カルロッタ・周(30歳・女・中国とヒスパニックのハーフ)
 メイドを連れた女弁護士の裏方。
トリッパー:MS-4

エルヴィス・グエン(38歳・男・東アジアと欧米のハーフ)
 表の職業がスポーツ選手の荒事屋。
トリッパー:Iさん

ソフィア・千葉(30歳・女・日本とヒスパニックのハーフ)
 愛馬に乗った表の職業:白タクドライバーの荒事屋。
トリッパー:Tさん

 サタスペで、マジに死にそうな目にあったのは初めてかも。映画的にシーンをイメージするとあきらかにPCチームの方がやられ役チンピラだったし。
 しかし、専門家のトリッパー(プレイヤー)が上手い〈事前の準備〉の使い方をしてくれたお陰でなんとか生き残れた。
 報酬表というものも新たに載せられていてよりD&Dっぽいものになってました。

 閉会式後、池袋に流れてメシ。戦車から大馬がどうとか。