『Grand XX(Grand×Cross The Detonaiton)』
先日プレイできず先送りにしていたGX-D付属シナリオをRLしますた。
RL:MS-4
“特異点”クェーサー(32歳・男)
スタイル:ヒルコ、バサラ、フェイト◎●
合金ビル3階に超重力探偵事務所を構えるフェイト。Dにコンバートしてデータ的にも重力を操れるようになった。
プレイヤー:黒野さん
“空断師”グラムウェル(年齢不明(外見30代)・男)
スタイル:バサラ◎●、カゲ、チャクラ
聖母殿のバサラ。空海の血で作られた法具を埋め込んでる(フレーバー)リビング・レリック。(フレーバー)アーマードセイントでもある。密教のテクスチャを貼ったただの豪鬼で攻撃方法はただの山崎。
プレイヤー:夏瀬さん
“wizard”(年齢不明・男)
スタイル:バサラ、マヤカシ、ニューロ◎●
フリーランスのニューロ。アストラルとウェブの狭間に居城を構える。ガーゴイルというエニグマ(ウォーカーの魔器の一族)を呼び出す。
プレイヤー:妖さん
“endless”葛葉 三浬(29歳・女)
スタイル:バサラ、カブトワリ、イヌ◎●
ブラックハウンド機動捜査課のイヌ。どんなに弾をばらまいても尽きることがないことからそのふたつなで呼ばれている。
プレイヤー:木枯さん
“Useless”C・B・Jim(外見24歳・男)
スタイル:アヤカシ(神族)●、ハイランダー、トーキー◎
フリーランスのトーキー。災厄より前からだらだらと生きていたら神になったらしい。
プレイヤー:からすさん
割とシナリオをそのまんまでやってしまったのでイヌ枠のモチベーションフォローが出来てなかったのが失敗点だった。やっぱりPC4、5はその辺フォローできるようにしておかないと駄目だなぁ。全員が全員、そのキャストの立ち位置を保ちつつモチベーションを維持できるわけではないし(僕自身も割とそういう傾向にある)。
C・B・Jimは、キャラもPC5としても実にいいキャストでした。ずるい位に面白いキャストだったし。
シナリオのネタがN◎VA−D付属2本目同様に、『世界の真実系シナリオ』だったのでプレイヤーの反応が楽しかった。既製シナリオでもプレイヤーが驚く様子を見るのは楽しいですね。
セッション後はねぎしで食事して、からすくんRLのキャンペーン話とかした。キャンペーン楽しみだなぁ。どんなキャストでやろうかな。ウキウキ。