『Hands of Justice』

GM:Hellbabyさん

PC1:“テクノフォビア”野村 結城(年齢不明・男)
シンドロームハヌマーン/オルクス  W:アーティスト C:高校生
 音を操る能力者。学生結婚したりしていたが、セッション中はそんな設定すっかり忘れておりました。PC1に奥さんは邪魔だしナ!。
プレイヤー:MS-4

PC2:“Ash”灰崎 公平(33歳・男)
シンドローム:ブラムストーカー/エグザイル  W:UGNエージェント C:刑事
 相手の体液を吸い取り灰に変えることからそのコードネーム呼ばれるエージェント。
プレイヤー:黒野さん

PC3:“MAX PAIN”ブリック・マクシミリアン(32歳・男)
シンドロームモルフェウスノイマン  W:UGNエージェント C:UGN支部
 “1st Blood”に代わりK市支部長に就任した支部長。
プレイヤー:夏瀬さん

PC4:“フラッシュジャッジメント”水瀬 智(16歳・女)
シンドローム:エンジェルハイロゥ/ブラックドッグ  W:UGチルドレン C:高校生
 チルドレンの苛酷な訓練で死んでいった仲間のパーツを移植したUGチルドレン。
プレイヤー:天さん

PC5:“Roadrunner”久保 鴻平(33歳・男)
シンドローム:エンジェルハイロゥ/ハヌマーン  W:泥棒 C:探偵
 視覚以外の感覚を常人の数倍使用することにより、常人の視力以上の感覚を持つに至った探偵。
プレイヤー:からすさん

 UGN組大暴れ! 久保と野村でなんとか叙情性を維持、といったセッションでした。詳しいことはHellbabyさんとこの日記を見てください。

 自キャラの感想。実は野村は『どんな枠にもフレキシブルに入れる』ように設定を決めたキャラなので割とプロっぽい生き物で、青臭さが必要なPC1には向いてないことが発覚。あと『領域内では道を走る車のカーステレオや街頭スピーカーからテクノが聞こえてくる』という領域の設定なのだが、音楽のジャンルをテクノに縛らない方がいいと思った。その方が演出の幅が広がりそうだし。うん、決定。

 実は自作キャラはこの野村しかいない(あとはずっとサンプルで遊んでた)ので、もう1、2キャラくらい用意したいところ。

 セッション後は仕事帰りの緋と合流して焼肉屋へ。みんないっぱい注文してテーブルに皿が乗り切れないくらいになってしまっていて無理矢理乗せようとしたら緋のスーツにタレ皿をひっくりかえしてしまいますた。緋スマヌ。
 緋くんは悪くないんです!(委員長ロールプレイ)

 こ ん な オ チ か よ